経済亡命のすすめ2

自分は日本人でいること、この国家に身を置くこと、この国に働き
納税することが余りに馬鹿馬鹿しく滑稽であり、惨めであることを
痛感するに至った。
自分の日本人としての存在意義も全く見出せないことを確信した。

テレビでこの何度観ても虫唾が走る顔の最低の馬鹿総理の記者会見
であった・・・・
政治は常に国民生活を基盤にあるのだとすれば明らかな背信行為だ!
何故、日本国民はこれはど宦官いや家畜のごとく政府に服従しているのだろうか?もはやこの祖国日本に何の希望の光を見出すことが出来るのだろう?この期に及んで 未だに生きながらえる自民党政権と無能な最低内閣と最低総理・・・・・

これでこの国に思い残すことは心残りは全く無くなったので
心置きなく 祖国亡命をいたすことにしました・・・・
数ヶ月で身辺整理をして、この国とお別れすることにします。

さらば!祖国よ 

「e便」における情報漏えいの件についてご報告

aspireclub2008-06-15

「e便」における情報漏えいの件についてご報告

株式会社ピー・エフ・ビー(本社:東京都渋谷区、社長:金山哲)が運営するネット年賀状サービス(e便 http://www.ebin.jp/)における、個人情報漏洩のおそれ(2008年 6月 5日付ご報告)につきまして、ご報告いたします。
この度、2008年5月21日、お客様により「検索サイト上に個人情報が掲載されている。」とのご連絡をいただき、弊社で調査を行った結果、弊社サーバ上で管理していた、ご会員様が作成したハガキのデータの一部が、検索サイトの検索対象となっており、検索結果としてデータが閲覧できる状態になっていることが判明いたしました。

お客様にはご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ございません。 謹んでお詫び申し上げます。


【 閲覧可能となっていた状況について 】


閲覧できる可能性があった個人情報:
  e便はがき一括登録データにご入力いただいた、送り先様の勤務先名・役職・勤務先住所・勤務先電話番号・勤務先メールアドレス
  ※クレジットカード情報は一切含まれておりません。


閲覧できる可能性があった期間:2008年1月3日〜2008年5月26日

閲覧できる可能性があった顧客情報の件数:439件

期間中の総アクセス数:237件(検索サイトのロボットからのアクセスを含む。)


【 経緯とこれまでの対応 】

2008年5月21日(水)
・お客様より、電話にて検索サイトに個人情報が表示されるとのご指摘を報告

5月21日(水)
・頂戴した電話の事実確認により、ご指摘どおりであったことを確認。
 すでに対象のデータ自体は弊社サーバから2008年5月21日に削除済みでしたが、検索サイトのキャッシュが表示されていたため、検索サイト運営会社へ削除依頼を実施

5月26日(月)〜 6月 4日(水)
・検索サイトのキャッシュ削除に漏れがないか弊社内で確認

6月 5日(木)
・電子メールにて該当のお客様へお詫びとお知らせ

6月 5日(木)
経済産業省への報告


二次流出を防ぐため、検索サイトにキャッシュが残っている可能性のある全てのお客様のキャッシュ削除を確認した後に、本リリースとさせていただくことといたしました。


【 原因 】

ご会員様がe便はがき一括登録データをアップロードした際に、通常システムの処理では、バックアップ用にデータを保存し、正常にアップデートできた後、バックアップデータを削除しますが、なんらかのエラーが発生した場合に、バックアップデータが削除できないケースがあることを確認しました。
また、そのバックアップ用のフォルダーが公開されており、検索エンジンなどの検索対象に設定されていたことが原因です。


該当フォルダーの非公開設定
システムの改修
により、対策を施し、データ表示されないことを確認しました。


【 現状について 】

該当する検索サイトを調査し、データ表示がされていないことを確認済みです。
現在のところ情報が悪用されるなどの被害の報告はございません。
引き続き検索サイトのキャッシュ監視を行います。


【 お客様への対応 】

下記のとおり、問い合わせ窓口を設置しています。

 WEBからのお問い合わせはこちらからお願いします。
 電話     03-5412-1631   受付:月〜金 10:00〜19:00(祝日を除く)

弊社では今回の事態を厳粛に受け止め、今後このような事態を招くことがないよう、セキュリティ対策および個人情報管理を強化し、お客様の信頼回復に全力をあげて取り組んでまいります。
お客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めて深く反省し、お詫び申し上げます。

「名刺便.com」

aspireclub2008-04-19

http://meishibin.com/
名刺に書き込めない詳細データも“交換”――名刺交換支援サービス「名刺便.com」
ピー・エフ・ビーは、実際の名刺以上に詳細なプロフィールや写真などが掲載できる名刺データの交換サービス
「名刺便.com」を開始した。
2008年04月14日 10時30分 更新
 ピー・エフ・ビーは4月11日、名刺交換支援サービス「名刺便.com」を開始した。利用は無料。


 名刺便.comは、実物の名刺とともに、デジタルの名刺データも交換可能にするサービス。名刺データには、出身地や趣味、4000文字以内の自己紹介など、紙の名刺に記載した以上の詳細プロフィールが掲載できるため、名刺交換した相手に印象付けられるという。

 交換した名刺データは、名刺便.comにログインすることで管理、更新が行えるため、人事異動や転職などで名刺が変わっても、最新の名刺情報を相手に見せられる。

aspireclub2008-02-02

PFB、年賀に特化した有償グリーティングサービス「e便」。収益の7割を寄付 サービス開始

 株式会社ピー・エフ・ビー(本社:東京都渋谷区、代表:金山哲)は11月15日、ブラウザー上で年賀はがきの作成が可能な電子はがきの有償グリーティングサービス「e便(イー ビン)」を開始する。

 「e便」は、1通につき郵便はがきと同額の50円を課金し、指定日に相手先に配信される有償グリーティングサービス。受け取ったメール内のURLからWebにアクセスすると電子はがきの閲覧が可能。課金の70%は同社選定のNPO・チャリティー募金に寄付されるのが特徴。イラスト素材には、身体障害者の方が描いた作品なども掲載し、社会貢献として効果的な募金をしたいと考える個人ユーザーや企業の関心の度合いを高めたいとしている。

 「外部の経営コンサルティングの方と相談して具体的な施策や開発を開始したのは今年の1月から。もともと知り合いにハンディキャッパーの支援をおこなっている者がいて、私は知恵を提供しようということで企画した。このサービスは、グリーティングと年賀が混在している中にチャンスがあると考えており、当初の利益としてはクレジットカード手数料や広告などを差し引くと粗利で10%程度。目算としては年賀市場の10%を獲得するとして弊社売上が175億。そのうち122億円を寄付し、税引き後の20億円が純利益となる」(同社代表 金山氏)。

 また、「チャリティーへ関心を向けてもらうことも兼ねていて、印刷や紙の材料に使っているお金を、e便を利用することで50円の70%がチャリティーとして寄付できる。通常グリーティングするのに50円も掛かりません。ただ郵便と同じ50円でその一部を寄付として有効活用されるという点を(他社サービスとの)差異と考えている」(同氏)。

 当初は主婦10万人の会員を持つ株式会社キャリア・マム(本社:東京都多摩市、代表:堤香苗)と協力したプロモーションを展開する。利用目標は初年度に500万通、3年後をピークとして3億5千万通に達すると見込んでいる。また企業向けに切手デザイン権の提供もおこなう予定。

 ピー・エフ・ビーは1989年3月23日に設立。資本金1,400万円、従業員数10名。決算期7月。おもに受託型のITソリューション、システム開発を手がける。2007年7月期売上高は6,700万円。2008年7月期売上高はe便を中心に2億5千万円、2009年7月期は売上高25億円、経常利益2億6千万円、純利益1億5千万円の見通し。


e便
http://www.ebin.jp/

株式会社ピー・エフ・ビー
http://www.pfb.co.jp/

民主党の研究 平凡新書 塩田 潮著

aspireclub2008-01-14


過去の経緯や政争などもうこの際どうでもよい!第9章にある民主党は政権を担えるか
この一点に全てがあるのではないか?
そこで自分の結論はYes !
あわせて森田実著の「自民党の終焉」を読むと良いこと請け合います。
とにかく、小泉構造改革の悪政と政府自民党による官僚主導の丸投げ無責任政治の醜態がよくわかりました!決して完全ではなく未熟で不安な民主党も結党10年以上経過
して想像以上に成熟し責任政党として収斂
しているのではないか?
自分はあの小沢も菅も鳩山も相当怪しいし
好きではないが、あの腐敗仕切った政府自民党よりは相当マシかな・・・
それにしてもいまだに自民党が政権の座に
いることが不思議だ・・・福田総理が総理であることが本当に不思議でならない・・
それでも自民党が好きな日本人が多いのだから仕方がないのか?

それにしても、幼稚な議員も多いのが民主党だ!
偽メールに不倫疑惑や報道、モラルの欠如は自民党に負けない

ネットカフェ難民 貧困ニッポン

aspireclub2008-01-13

驚いた・・・これが現実なのかと
これは明らかに社会が産み落とした人災である。
読んでいて、言葉を失った

これは政治の責任に他ならない
何としても救い出さなければならない
同じ日本という国の同胞であるのだから
それのしても・・・・
貧困ビジネスで弱者を搾取する輩も
非道であるが
許せんのは・・・・
違法な人材派遣会社!!
グッドウィルフルキャストコンプライアンスの無さと非人道的な対応に憤りを覚える・